2009年02月24日 15:47
2/23
今日は、昼からいつものデイゲームポイントへ
しかし!!
いつものポイントに定置網が・・・・
しかも、磯竿ならブイを突っつけそうな距離・・・
でも、しょうがなく
キャストしてみるも、全く反応なし
(網の力すごし・・・)
どうしょうもないので、
色々ポイントを考えましたが、他に思いあたる所が無く
よく通っている、お隣の島へ行くことに
いつものポイントへ到着。
そこでは、3匹ほどキャッチしましたが、
スレてるのか、型・反応ともに好ましくありません
ポイントのテトラを這い上がると、
アングラーらしき車が並んで、同じ方向へ行ってます。
気になったので付いて行くと、
行き止まりの堤防で数人がやってます
僕は、なるべくスレてないポイントが無いか、
探していると、
行き止まりの向こうのワンドで、いい型上げてるようです
しかし、
そこまでが壮絶
直径1mくらいの大岩を越えたり、高所からのはしご降り(ちょっと傾いてました)
林の中を歩き・・・
たどり着いた所は、
絶好ポイント!!!!!!!!
激流は流れ、足場もよし、来るのに時間が掛かり、そしてベイトの大群
さっそく、1匹目
いきなり、20UP
引きも最高です
しかし、
そのあと、アタリが無くなり
あっという間にゴールデンタイム、”マズメ”がやってきました。
すると、
イカナゴの大群が現れました。
メバルが捕食しているのではないかと思い、そこに向けてキャストしてみます。
「キャスト!!」
・・・・・
・・・・・
「ク~ッ」
「スッ」(合わせ)
アタリはそれほど大きくないのに、
引きはやはり、
”磯”
強烈です!!
あの「激流モンスター」でも、のされそうな、
メバルばかりです
その後も、
ほとんど、”つけ食い”状態 (爆
釣ってると、ある法則?が見つかりました。
巻いてくると、必ずと言っていいほど、イカナゴの群れの下でアタるのです。
薄暗くなってくると、潮の流れ・食い気共に治まったので
納竿としました
写真ギャラリー
《タックル情報》
ロッド:GRF-74MH 激流モンスター
リール:セルテートFC2506
ライン:PE0,3号
ルアー:ジグヘッド 1,8g 月下美人 ビームスティック(改)